本番まで残りわずか

SARPvol.21『稜線とわたし』の本番まで残り1週間です。

 

本公演は演劇公演と違い台本がないため、何もないところからの創作となりました。

初めはダンサーそれぞれが課題に沿った短い振付を考え、その振付から演出の白神さんがダンサーの個性や動きの特性がより引き立つ演出や振付を加え、各シーンを創作しました。

その後、短くばらばらだったシーンがつながり、さらに音楽や美術も加わり、作品の骨格が徐々に姿を現しました。10m四方の大きな紙を使用するシーンも見どころの一つです。

今回も白神さんが作り出すユニークな振付が詰まった作品に仕上がっています。


現在は、各シーンの細かい見直しや修正が行われ、最終調整中です。

本番までどのようにパワーアップしていくのか、ご期待ください!

 

絶賛、予約受付中です。

 

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