ブログをご覧の皆さまこんばんは。制作スタッフ3回生の加藤優和です。
今回、初めて制作として参加しています。また、ブログも初心者ですので、あたたかく見守っていただければ幸いです…🙇♀️
今回からのブログは、私たち制作陣が各部署にインタビューした内容をお届けしていきます。
本日は衣装合わせ。
ということで、初回は衣装班!2回生の井手寛菜さん、1回生の岩﨑未紗さんにインタビューしました。
Q1.どのような衣装?
A.今回は私物を衣装として使用。本作品では、「大隅天馬」という1人の人物の過去や現在などを8人の俳優で演じる。そのため、作業着、白衣、帽子、ワンピースなど、ストーリーに沿った衣装となっている。
Q2.今回どのような活動を?
A.作業着や帽子を汚して、“使い古してる感”を演出。ただ色をつけるだけでなく、破ったり傷をつけたりもした。
Q.3こだわった点は?
A.汚しの作業。リアルにできたと思う。
Q.4苦労した点は?
A.俳優本人が持っている服の中から適切なものを選んで持ってきてもらったため、本人たちが苦労したと思う。
Q.5ぜひ見てほしいポイントは?
A.作業着。綺麗な状態から汚しを入れているため、使い古してる感が表現できているかを見てほしい!
とのことです!
ぜひ、作業着の“使い古してる感”にもご注目ください😳
ではでは、今回はこの辺で。次はどの部署かなぁ…🤔
次回のインタビューもお楽しみに!
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四国学院大学アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(SARP)vol.22『セブンスター』 | 公演・イベント | ノトススタジオ | 四国学院大学
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