満点の星空よ

こんばんは。制作スタッフ1回生の松岡希実です!

本日はバレンタインですね。皆様はどのようにお過ごしでしょうか。私は毎年、友達の手作りお菓子🍪を「天才だなー!」と言いながら食べてます。

それはさておき、ブログを書くのもこれで3回目!今回もセブンスターの魅力を皆様にお伝えしていきたいと思います!

 

本日は舞台美術からお送りします!
舞台美術の2回生の村上桃菜さんにインタビューしてきました!

 

Q.今回、SARP公演の中でもかなり難易度の高い舞台美術だと聞きましたが、どのあたりが難しかったですか?

A.今回のセブンスターでは、形の違う43枚のパネルを組み合わせることですね。部屋の中にガレージを作るみたいなイメージです。

 

Q.43枚と言うとかなりの数ですね。部屋の中にガレージ?そのガレージには天井もあるんですか?

A.もちろん、天井もあります!天井にも工夫があって、綺麗な星空が広がってます!

 

Q.もしかして、天井以外のパネルにもこだわりがあったりしますか?

A.はい!天井以外のパネルには黒板みたいになる塗料を塗ってます。本番でどのように活躍するのかぜひ見てほしいところですね!

 

Q.43枚で、黒板塗料…1番大変なのは塗り作業ですか?

A.その通りです。黒板塗料は1度塗っただけじゃ、全然ダメで2度塗りしてます。パネルの量も多いのに加えて2度塗りは大変でした。

 

村上さんインタビューありがとうございました!
ぜひ素敵な舞台美術を劇場でご覧ください。

 

本公演は絶賛、予約受付中です。
皆さまのご予約をお待ちしております。

 

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