【演劇コース授業紹介㉓】
「身体表現と舞台芸術メジャー」「舞台技術・公演マイナー」「アーツ・マネジメントマイナー」「演劇ワークショップ実践マイナー」で行われている舞台芸術に関する様々な授業を写真とともにご紹介いたします。
「リサーチ・プロジェクトⅠ・Ⅱ」
講師:山田宏平

今回は、サマーセッション(夏休み期間中の授業)開講の、山田宏平先生による「リサーチ・プロジェクトⅠ・Ⅱ*」の授業の一部をご紹介します。
*リサーチ・プロジェクトⅠ・Ⅱ:ボーダレスな表現手法を要求される現代の役者・ダンサーに向けた約2週間集中講義。国内外の講師から表現方法の多様性を学び考察し、最終日にはショーイングを行います。


【2026年度:山田宏平先生講義概要】
劇団山の手事情社の中心俳優として長く活動し、現在は演出家、演技トレーナーとしても活動を続ける山田宏平氏を迎え、演劇表現における様々な「強」と「弱」をテーマに1週間かけてPLAY(演じる/遊ぶ)します。

俳優として長く活動されてきた、山田先生による講義では役ごとのからだの使いかたやせりふの伝えかたといった、俳優にとっての基礎技術から会話や関係性ごとの空気のつくりかたといった、作品を成り立たせるうえで欠かせない応用技術まで学生それぞれにあわせた指導を行っていただきました。

今回は2人の登場人物よる短いテキストを用いて短いシーンに繰り返し挑戦しました。

2人の関係性を距離と配置、視線と姿勢の変化によって表現し、2人のいる空間の使い方を工夫するで生まれる関係性の見え方やその変化を実践的に学びました。

短いシーンに何度も挑戦することで、別のアプローチでもう一度やってみたり、思うようにできなかった部分に再度挑戦したりして、同じテキストから様々な表現方法を試すことができました。

その中で自分にあっているものは何か、相手と自分の特徴にあうものは何か、先生からのアドバイスにヒントをもらいながら模索しました。

最終日のショーイングではこの2人でつくってきた短いシーンを様々な表現方法でお届けいたします。
同じテキストでも演じる2人によって異なる関係性を楽しんでいただけるショーイングとなっております。

ぜひ、ノトススタジオで学生たちの成長をご覧ください。
ご予約お待ちしております。
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そうしなければただ光らないライトを吊るしただけになってしまうのですから、とっても大切な作業ですよね。














それを一番良い音で皆様にお届けするために、たくさんの配線と大きなスピーカーが、スタジオに設置されていきました。



あと、タイトルロゴも自作しました。

