日が暮れると鈴虫が鳴き、段々と寒くなってきましたね。
こんにちは!制作に携わる久万田です。
昨日は本番前にあるゲネプロ、いわゆるリハーサルを見て感じた『稜線とわたし』の魅力を語ります。
色々な役職を担ったキャスト、スタッフが行き交い準備しています。
舞台には彩どりの照明が当てられ、音響による何処か切ない雰囲気を醸し出す音楽が流れています。
キャストが着ている衣装はユニークなデザインでダンスをすると映えるような手作り感のある衣装で作品に彩りを与えています。
整列した椅子の上には、制作スタッフが作ったパンフレットが並べられます。
今回は作品の雰囲気に合わせて、ユニークなパンフレットとなっておりますので、お楽しみに。
すべて学生が手作りした本公演は、今日から4日間上演します。
キャスト、スタッフが一丸となって最高のダンス公演を作り上げていきたいと思います!
皆さまのご来場をお待ちしております。
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